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ロンドン近郊で家を買う ②リサーチ編 ~どうやって家を探すか~

ロンドン近郊で家を買う ②リサーチ編 ~どうやって家を探すか~

2020年9月からイギリスで自宅を購入する事を決め、物件探しを始めました。

まず物件探しは以下の内容を決めてから始めました。

①価格帯

②地域

③部屋数

あまり細かい設定を最初からせずに大まかに上記3つだけを決めて、まずはリサーチを始めました。

私の場合、子供が中学に通っており学校を変更したくないので通学出来る範囲、5人家族なので3ベットルームと言うのが基本条件になって、そこから絞っていきました。後は家のタイプ(FlatかHouseか)や、駐車場・庭の有無など譲れない条件が有れば、リサーチの際にフィルタリングします。日本との一番の違いは、築〇年という条件でのリサーチは殆どされません。築100年が当たり前だし、それで値段が落ちる訳でも有りません。

Viewing予約の方法

不動産屋に直接行っておススメの物件を聞くという方法も有りますが、ネットで先ずはリサーチして関心のある物件にViewingへ行くという方法がより多くの物件を一気にリサーチ出来ます。イギリスの地域にもよると思いますが、ロンドン近郊に住んでいる人が一番多く使用するのが、RightmoveとZooplaという物件検索サイトです。このサイトはどちらも「賃貸」のリサーチにも使用出来ます。

https://www.rightmove.co.uk/

https://www.zoopla.co.uk/

他にもオークションサイトや個々人が不動産を通さないで物件をのせるサイトなども有りますが、外国人で初めての不動産購入という事も有り先ずは基本のサイトからチェックする事にしました。Rightmoveの方が少し物件数が多く感じられたので、RightmoveをメインにしつつZooplaもチェックするという感じで1日1回はアプリを確認し条件に合う物件が出ればアプリを通してすぐにメールを送りました。アプリを通してメールを送るとテンプレなどが有って、サクッと物件のアポ取りメールが出来ます。

メールを送ると当日もしくは翌日にメールか電話が来るので、Viewing(内見)のスケジュールを決めます。驚いたのは基本的に連絡しても返信が遅いor来ない時が多いイギリスのサービスですが、不動産購入の際は非常に返信が早かっです。それもメールより電話が多かったです。

Viewingでは不動産屋と物件で待ち合わせして、案内して貰うのが殆どでした。夕方以降だと不動産屋が同行せずホームオーナーが物件を案内するというパターンも有りました。

リサーチの際に最初に心掛けたのは、とにかく物件を見に行って相場観を知る事。場所、サイズ、コンディションでどの位の値段がついているかが分かってくると相対的にどれが良い物件かどうかが分かってきます。リサーチ中は1日1-3件、週に6-10件くらいViewingしました。

相場を理解し、条件を調整

相場観が出てくると、あちこちにViewingに行く段階から段々サイトで写真、Floorplan、家の詳細を見てればどの物件が自分の条件に合っているか分かってきます。またリサーチをする中でこのバジェットだとこの地域、スペックは難しいなどが具体的に分かってきます。私の場合は条件を下記の様に少し変更してみたりして更にリサーチを続けました。

  • 価格帯:少し無理して上げてみる。親に借金出来るか打診、モーゲージをもっと借りれないかチェック。
  • 地域:少し拡大してみる。子供が中学に自転車で通学出来る範囲からバスで通学出来る範囲にしてみる。
  • 部屋数:3部屋でなく2部屋にしてみる。時々、ロフトや地下室などを部屋にカウントしてない場合なども有るし、価格が安くなるので、ロフト導入などで購入後に2部屋から3部屋に出来る可能性も有る。

またViewingの際に、バジェットを聞かれる事が多いので、本気で家を購入しようと考えていたら、どの位デポジットとモーゲージが準備出来るのかは予めしっかり確認しておく事が必要です。(モーゲージについては別途記事で説明します。) 

という事で今回はリサーチ編でした。リサーチして良いかも?と思っていたものは早く売れてしまったりします。かといって高い買い物なので妥協も出来ないというジレンマの中で決めなければいけないので、出来るだけViewingを沢山して相場観を作っていくのが大事だと思いました。

この次はモーゲージ編をお届けします。