去年と今年、2回コロナ検査で陽性となりました。今回は1回目の隔離生活記録" />

新型コロナウィルステスト結果が陽性/自己隔離生活体験記 1回目

新型コロナウィルステスト結果が陽性/自己隔離生活体験記 1回目

去年と今年、2回コロナ検査で陽性となりました。今回は1回目の隔離生活記録を綴ります。

2020年10月、学校が再開し1カ月くらいが過ぎた時の事。息子がゴホゴホ咳をし始めました。当時のイギリスの状況はコロナの症状が有れば、直ぐに検査をするというのが基本でした。学校を休み検査を予約し数時間後に自宅から15分程の場所で検査をしてきました。

大きな駐車場を借り切ってドライブスルーの様な感じで検査しました。検査の時間は待ち時間も含めて10分くらい。念のため、私も一緒に検査を受ける事に。綿棒みたいなものを口と鼻に突っ込み少し擦ったり捻ったりした後にカプセルへ入れて終了。検査したカプセルをビニール袋に入れてスタッフへ渡しました。結果は1-2日後に登録したメールに送られるという事でした。

まぁ季節の変わり目だし多分風邪だろうと思ったいましたが、予想通り息子の結果は陰性でコロナではなくただの風邪でした。

そして元気いっぱいで何の症状もない私の結果は、驚きの陽性でした。「Your coronavirus test result is positive.」。こんなネガティブな気持ちにさせるポジティブという結果が有るのだろうか。という事で症状は何も無いのですが、検査陽性の為に10日間の自己隔離生活が始まりました。(因みに同居人の妻と子供は検査結果に関係なく14日間の自己隔離が必要)

まず職場、学校に連絡し検査で陽性だった事を報告し自己隔離をしなければならない旨を伝えました。職場によっては陽性で無症状の場合は、リモートワークで働くところも有れば政府が支援する一時休職スキームを使用する場合など有るようです。私の場合は、無症状でも無理なく休んで良いよという事でした。

検査結果が出た後すぐ、家族にコロナが移らないよう別屋へに隔離され、家の中でもソーシャルディスタンス。部屋から出る時はマスク。無症状なので元気は有るけれど、部屋から出れずトイレの時などだけ部屋から出るという生活が始まりました。最初は自分だけの部屋で休み食事は家族に作ってもらうえ、久しぶりにゆっくり独身気分でも味わうかとNetflixなど見てましたが、やっぱり独りの寂しさ、部屋から出れない辛さが日が経つに連れ積み重なっていきました。もともとアウトドアで家に籠っているのが好きではないため、結構辛かったです。

自己隔離中のショッピングは基本的にホームデリバリー。イギリスでは殆どの大手スーパーマーケットがデリバリーサービスをしています。ただ時々デリバリー予約が3,4日間くらい埋まっていたりもするので、そういう時は近所の友達などに頼んで買い物して貰いました。またDeliverlooやUbereatsなどのフードデリバリーもいつも以上に使用しました。

当時の状況は、今より遥かに感染者が少ない状況で知り合いで感染している人も多くありませんでしたので、とても心配されました。特に日本の親からは心配されましたが、隔離期間に発症する事もなく終わりました。職場で初のコロナ陽性者でしたが、復帰後も嫌がられる事もなく、子供たちも無事に学校へ復帰しました。

この時の自宅隔離生活では、私自身無症状だったのでそこまでコロナの大変さを知ることなく自己隔離の不便さを経験して元の日常に戻りました。

しかし、2回目のコロナ検査陽性による隔離生活は症状が発生し非常に辛い期間となりました。(2回目に続く)