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新型コロナウィルステスト結果が陽性/自己隔離生活体験記 2回目

新型コロナウィルステスト結果が陽性/自己隔離生活体験記 2回目

2021年に入ってピークでは1日の感染者が6万人を超え、連日5万人前後を記録していたイギリス。知り合いにもコロナ感染者が出てきましたし、職場でも何人か感染者が出てきました。学校は再び閉鎖に。そんな中で1月後半に少し咳が出始めました。

私は10月に陽性だったので、てっきり抗体が出来ていると思っており、季節の変わり目だし風邪だろうと思っていました。でも念のために検査場へ。この時期は、検査がよりスムーズに出来るようになっており症状が現れて翌日に検査場へ向かいました。前回と同じ様に、ドライブスルーで検査キットを貰い駐車して綿棒のようなものを鼻と口にいれてスタッフへ渡して終了。

結果は当日に届きました。2度目の陽性。抗体が出来るのは症状が出た場合で無症状の場合は抗体が出来ない場合も多いようです。という事で2度目の隔離生活が始まりました。ただ隔離生活は一度経験しているので、もう一度行う辛さは有りましたが、生活は問題なく出来ると思っていました。

ところが今回は無症状ではなく咳が止まらなくなる、高熱が出る、関節に鈍い痛みが生じるなど段々と症状が悪化していきました。途中からお粥などを食べるのも辛くなり、お湯や柚子茶、生姜湯などの飲み物しか口に入れられませんでした。

因みに風邪をひいて食欲が無い場合、無理して食べない方が良いそうです。食べないと栄養不足で完治が遅くなると思っていましたが、ネットで検索した結果、食べらなくなるのは体が「消化」ではなく「ウィルスとの戦い」に力を使っている為だそうです。下記の記事など、多くの記事でも同じく書いて有りましたので参考に。

https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=755

普通の風邪の場合は、大体2-3日で収まっていたのですが今回のコロナの症状は1週間続き、1週間後も完治せずに調子が悪いままでした。また知り合いにも感染者が増えており、直接の知り合いではないけれども知り合いの義父だったり、子供がコロナで死亡したという話も聞き非常に居た堪れない気持ちになりました。

「ただの風邪」という人もいますが、ただの風邪でここまで重病になったり死者が出るという事はないのでやはりしっかりとした対応が必要だと思います。もちろん、経済活動とのバランスは必要になりますしイギリスのデモをしている人達が叫ぶ「自由」も大切です。しかし、「経済」や「自由」を強調する際にコロナを「ただの風邪」というのは誤りだと感じました。

隔離生活が終わる頃には体重が6㎏落ちていました。また隔離生活終了後にもダルさが残り続け、筋トレや運動などが出来るようになったのは1か月後ほど掛かりました。現在、症状が出てから2ヵ月以上が経ち特に後遺症などはなく体調は元に戻りました。

イギリスではワクチン接種が順調に進んでおり、感染者・死者も減少しています。副反応などは見られますが、コロナのリスクよりメリットが勝ると考えている人が多数のようです。コロナ&隔離生活の経験者として、早くコロナが収束に向かう事を願うばかりです。