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イギリス最大の魚市場、Billingsgate market攻略法(ビリングズゲート)

イギリス最大の魚市場、Billingsgate market攻略法(ビリングズゲート)

「イギリスで美味しい魚が食べたい」、これは在英邦人全員の願いではないでしょうか。最近はホームデリバリーで魚を買えるサービスも出てきましたが、もっと大量に安く買いたいという方にお勧めするのが、イギリス最大の魚市場、Billingsgate market。

Billingsgate marketってどんなトコ?

  • 豊洲市場など日本の魚市場に比べると小さく30分有れば一通り見て周れる
  • 主に業者向けの市場。一般人にも開放されている
  • 場所はロンドン東部金融街カナリーワーフの近くで高層ビルが周辺に有ります
  • 住所はTrafalgar Way Poplar London E14 5ST、駐車場有り
  • 火曜~土曜の早朝4時~8時半にオープン
  • キャッシュ決済の場合も有るので現金必須
  • 中は寒いので厚着必須
  • 12歳以下は入場禁止

詳細は直接HPから。

https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.cityoflondon.gov.uk%2Fsupporting-businesses%2Fbusiness-support-and-advice%2Fwholesale-markets%2Fbillingsgate-market%2Ffind-billingsgate-market

品揃えは?値段は?量は?

  • 魚は生、貝やロブスターは活きており、冷凍シーフードも有ります。
  • 品質は良し悪し有り。市場だから全て新鮮という訳ではない。
  • こちらでは生で刺身にするという前提で売っている訳ではない。もし生で食べたい場合は、鮮度を見たり匂ったりし、スタッフにSushi qualityか、入荷はいつかなど聞いてみる。
  • 聞いてみても、素人がウザいなぁという対応をされる時もある。基本は業者向けに売ってるので、一般人をあまり相手にしてくれない店もある
  • 値段は、通常のお店で買うより2-5割位安い。ただスーパーの特売と比べると同じくらいの場合も。
  • 一匹から買えるものも有れば、箱買いが必要なものも有る。

おススメ商品

  • 活ウナギ:日本のウナギより太いです。活きてるので捌く必要が有りますが、ウナギの白焼きや蒲焼きを自宅で作れます。
  • ムール貝:安くて美味しく調理しやすいです。
  • アサリ:日系スーパーで買うよりお得です。
  • カニ:Brown Crabと呼ばれるイギリス産のカニ。大き目のものがおススメ。
  • ロブスター:レストランで食べたりお店で買うと結構高いので。青いのがおススメ。
  • サーモン:新鮮なものを選べば刺身でいけます。
  • サバ、アジ、イワシ:季節やタイミングによって良し悪しが有ります。
  • マグロ:マグロは本マグロではなくキハダが多いです。よってトロや中トロはなし。

Billingsgate market攻略法

  • 水曜・木曜が空いてる。火曜はスタート、金・土曜は週末に向けて人が多い。
  • 早朝4時に行く。出来るだけ早く行く事で待ち時間が少なくなる。最近は一般人も増えているので、1時間の行列が出来るという事もあるし、遅く行くと業者が既に店じまいを始めていたり、活きの良い物が既になくなっている。
  • 車で行く。苦労して市場まで行くなら、車で行ってある程度量を買うべし。
  • クーラーボックスなど保冷できるものが有ればベター。
  • 値切る。市場なので、沢山買うからまけてなどの交渉可能。ただし簡単ではない。
  • 魚を買う際はエラと腹をチェック。エラが変色している場合や腹がブニョブニョしている場合は鮮度が良くない。
  • 買い物が終われば、市場のカフェでBLTと紅茶。魚料理じゃやなくて、普通のカフェで名物とかは特に無いけど。近くに駐車場付きのマックも有るので朝マックも有り。

という事で今回はBillingsgate marketを紹介致しました。沢山の種類の魚を安く購入したい方、普段と違う体験がしたい方におススメです。遠くに住んでいる方、朝が苦手な方には少しキツいかも知れません。