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Hurleyのウォーキングトレイルで語る中学受験について

Hurleyのウォーキングトレイルで語る中学受験について

3月29日から外で他の家族と一緒に会う事が出来るようになったので、友達家族と散歩へ。友達おススメのHurleyというロンドン中心部とオックスフォードの間くらいに有る町へ行きました。

我が家からは車で40分程といつもより遠い場所になり、結構ガッツリとしたウオーキングになりそうなのでオニギリとお菓子、熱いお茶を水筒に入れて向かいました。

コロナ以前は割と地元にある定番の散歩道を歩くのが多かったですが、コロナ後はロックダウン規制も有って出来る事が限られてきたので、色んな散歩道を開拓中です。

Hurleyのウォーキングトレイルの出発点は、無料の駐車場が有ります。https://goo.gl/maps/TsdngZMVg9PWLM787 そこまで大きくないですが、11時頃に行ってもスペースは有りました。駐車場には下記の地図も有り、そこでルートを再確認。3つのルートが提示されていますが、私たちは一番長いコースを行く事にしました。

まずテムズ川沿いを歩きます。今回は子供達も一緒だったので、アヒルと戯れたり石投げしたり木に登ったりとアクティブな散歩となりました。散歩道は広く歩きやすい道から狭く1人ずつしか歩けない道も有りますが、分かりやすく散歩しやすいルートでした。川有り、広場有り、動物有り、林有りと飽きがこない散歩道で少し遠くまで来た甲斐が有ったなぁと思いました。

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また散歩道のルートの中間当たりにHurley Chalk Pitというこじんまりとしたスペースが有ります。休憩するには良い場所で石灰岩で出来た壁に登ったり木陰で休んだりキャッチボールして遊びました。 https://goo.gl/maps/4HNavZC8yLaPGrB88

結局、子供達と休憩したり遊んだりしていたら思いのほか時間が過ぎてしまい予定のルートをショートカットして駐車場へ向かいました。グーグルマップ見ながらでも簡単に分かるので、ある程度フレキシブルに対応出来る散歩道でした。

休憩の時、友達夫婦と話していると中学受験の話になりました。友達夫婦(韓国人)は子供をグラマースクールに入れる為、引っ越しを考えたりチューターを付けたり色々とやる事が有って大変だという。一般的にアジア人は教育熱心な人が多い。イギリスの進学校や有名私立などは中国人やインド人が多いというのは良く聞く話だし、実際子供の友達の親と話していても、受験や子供の教育の話をするのはアジア系が多い。

私は子供時代、一切親から「勉強しなさい!」と言われた事はなくテストの結果で一喜一憂された事もない。それが当たり前だと思っていたが、ドラえもんを見たり友達の話を聞いたりするとそうでもないという事が分かった。勉強を強制された事がないので、自然と勉強への義務感?などもなく高校生当たりから勉強するのが好きになった。それもこれも小中学に好きなだけ遊んだお陰も有ると思っているので、我が家の子育ての基本方針は「沢山遊ぶ、やりたい事をやる」。

ただ現実として、未だに大学卒業は世間で一番通用する資格の一つである事には間違いないし、その大学のグレードが上がるほど資格の価値が上がるというのは常識になっている。大学に行かなくても学べる時代にはなっているし加速している。しかし、子供が大きくなった時にこの資格の価値が一気に下がるかどうかは不明なので、親として出来るだけ良い大学に行かせたいという気持ちは有る。なので必要最小限の努力で中学受験を行って子供は出来るだけ遊ばせるという持論を語り、相手はそれではトップの学校には行けないとお互いの持論を語り合った。

どっちが方法論として正しいかは分からないけど、自分と違う意見を持った人と自然の中で語り合うのを楽しんだ散歩道でした。

下記はイギリスの教育制度について書いた記事、こちらもご参考にどうぞ。

イギリスの教育制度 概要とツッコミ